じゃないから、たま~にブログ
|
豊岡の街に人が多くてびっくり! |
by: won't get up |
|
西宮在住の友人宅で荷物受取の所用を済ませ、久しぶりに豊岡へ行こか!という話になりました。
たまにはJRも良いかという事になり、姫路のコインパーキングに駐車し播但線で向かうことに。
豊岡に着いてみると普段閑散としている商店街も何やらイベントが行われ活気があります。
合流した豊岡在住の知人曰く、但馬演劇祭なるものが開催されているとの事。
そういゃ、豊岡には平田オリザ氏を首謀とする芸術文化観光専門職大学が設立されていた事を思い出しました。
やはり若い人が多いと街も活気がありますな。
そのせいか夜の街もカフェとかバーとか、おしゃれな店が増えたような気がします(逆におぢさんは入りにくくなりましたが・・)
願わくば、卒業後も但馬に留まり街を盛り上げてくれるような人材が増えればよいのですがねぇ・・
それにしても但馬は見どころが多くいつ来ても良い地域です。
これから秋にかけては但馬が一番綺麗な季節ですから一度行かれては如何でしょう・・観光大使みたいなこと言っておりますが、ただ単に但馬が好きなだけですから・・はい。
帰りは豊岡の知人に竹田まで送っていただき播但線普通電車で帰りましたが、この列車も演劇祭帰りの若者ばかりでびっくりいたしました。
|
|
あれ~!神戸やん? |
by: won't get up |
|
何気なくTVを見ていると、スズキスイフトのCMが流れ、アレ!どっかで見た建物??と思ったら、」神戸の旧居留地ですやん。
初めは大丸の南側かと思ったのですが、窓にかかるテントの色がちゃうし調べてみると商船三井ビルにある大丸インテリア館の前で撮影されたようです。
自動車道を走る映像は赤い鉄骨が特徴のポートアイランドへ向かう神戸大橋、ポートアイランド北公園辺りで撮影されているみたいです。
こうやって見るとやっぱり神戸っておしゃれな街並みなんやなぁ~とつくづく思います。
今度神戸に帰ったら久しぶりに旧居留地辺りをブラブラしようかなぁ。
因みに、レンガ色の尖塔のある寺院の所を走る映像は海外撮影?少なくとも神戸とちゃう様な。
また、大丸前にあるパーキングメーターは小道具で実際には無いと思いますが、雰囲気あるしそのままオブジェとして置いたままにしてくれたらエエのになぁ~と思った次第であります。
|
|
|
部屋を整理していたら懐かしい写真が出てきました。
但馬の竹田城址です。
たぶん1993年頃の写真でしょうか。
円山川が左に見えているので天守台から南千畳方面を撮影した写真ですね。
|
映画「天と地と」のロケで1990年頃は少し有名になりましたが、まだこの頃は知る人ぞ知る竹田城という感じで特に規制もなく、桜の季節になると皆さん花見のため登ってきて、いたる所でバーベキューしたりお鍋を炊いたり、非常に賑やかでエエ雰囲気でした。
桜の季節だけではなく、夏にはテントを張って天体観測がてらキャンプをする家族連れもおられたり、1年中皆さん思い思いに楽しんでおられ、ホント良い時代やったと思います。
まぁ、同じ事を今やったらエライ事になりますな(汗)
|
|
三ノ宮 |
by: won't get up |
|
はい、今日は神戸に来とります。
神戸市民は何を今さらと言うでしょうが、久しぶりに神戸に来ると三ノ宮駅周辺の変化にびっくりします。
まだリニュアル工事が始まったばかりという事ですが、既に三ノ宮駅に隣接していたオーパが解体されて無くなっていたり、阪急三宮駅も昔の風情を残しつつ建て替えられていますが、その上に超高層ビルが建築され、なんじゃこりゃです。
ネットニュースを見て知ったのですが、三ノ宮駅の南側にある地下道入口、正式には「地下道連絡口A14」というらしいですが、これも撤去されるとか。
わたしの神戸在住時代は単に「さんちかへ行く古い入口」と呼んでいましたが最近はガリバートンネルと呼ばれているらしいです。
私が物心ついたころには既に存在しており、生前父が「この入口は古いんや~ワシが生まれる前からある・・」と言っていたのを思い出します。
神戸の思い出ある建物が消えていくのは寂しいですねぇ。
せめてこの小さな入口くらいは残してくれたらエエのになぁと思います。
|
|
|
加藤文太郎Tシャツ!購入しました。 |
by: won't get up |
|
新田次郎の小説「孤高の人」のモデルになった登山家「加藤文太郎」は兵庫県美方郡浜坂町出身です。
現在は新温泉町浜坂地区となっていますが、同地区にある「加藤文太郎記念図書館」では地元有志が作成した”加藤文太郎Tシャツ”が販売されています。
兵庫県出身の登山好きとしては「たまらんなぁ~」ということで黒・緑2着購入しました。
在庫に限りがあり再入荷は未定だそうですので、気になる方はお早めにどーぞ。
|
因みに既に欠品の品もあるそうですが、色は赤・黒・緑・オレンジの4色、サイズはSS・S・M・L・LLの5サイズ、各¥2,500とのことです。
加藤文太郎記念図書館は、一般図書だけでなく山岳関係の図書も充実しており、加藤文太郎氏のご遺族から贈与された氏の山道具なども展示されているので一見の価値ありです。
是非お近くに行かれた際には足を運ばれてはいかがでしょう。
|
|
|
トッページ |
先 頭 |
兵 庫 県 |
|
県公式・兵庫五国連邦プロジェクト |
|
兵庫県公式観光サイト |
|
Copyright (C) 2009 Medical Corporation Seizan, Aoyama Hospital. All Rights
Res